施工事例

沖縄給湯器相談センターが、実際に沖縄本島内で行った給湯器・ボイラー交換工事の事例をご紹介します。

那覇や宜野湾の沿岸部における重塩害対策、台風の暴風に耐えるアンカー固定、さらには基板をショートさせるヤモリの侵入防止策など、私たちがどのように沖縄の過酷な環境に合わせた施工を行ったのか。ぜひ、ご自宅の交換の参考にしてください。

沖縄県内の給湯器・ボイラー交換事例

事例1:那覇市で、重塩害とヤモリに強い専用ガス給湯器へ交換

交換前
交換後
エリア那覇市
お客様S様
家族構成3人家族
設置場所マンション・ベランダ壁掛け
交換前の給湯器パロマ製 ガス給湯器 (約6年使用)
交換後の給湯器リンナイ RUF-A2005SAW(B) (重耐塩害仕様・ヤモリ対策済)
工事時間約2.5時間
費用185,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

那覇市の海岸から近いマンションにお住まいのお客様です。以前の給湯器はわずか6年で基板がショートして動かなくなっていました。

点検すると、内部にヤモリが侵入した形跡と、塩害による腐食が見られたため、今回は「重耐塩害仕様」かつ「ヤモリガード(基板密閉設計)」を備えたモデルを選定。配管の導入部もパテで隙間なく埋め、二度と小動物が入り込まないよう徹底しました。

「沖縄のマンションならこれが一番安心だよ」と、納得の仕上がりに喜んでいただけました。

事例2:うるま市で、台風対策を強化した灯油ボイラーとタンクの同時交換

交換前
交換後
エリアうるま市
お客様O様
家族構成4人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器長府製作所製 灯油ボイラー (約13年使用)
交換後の給湯器長府製作所 KIB-4770DKF (エコフィール)
工事時間約5時間
費用460,000円(税込・タンク交換込)

担当スタッフからのコメント

うるま市の高台にお住まいで、台風時の風が非常に強い地域のお客様です。ボイラー本体だけでなく、灯油タンクもサビて脚が不安定になっていました。

交換にあたっては、ボイラーと新品のステンレス製タンクをコンクリート基礎に深くアンカー固定し、暴風でもびくともしない施工を行いました。

配管接続部には防水コーティングを施し、叩きつけるような雨の侵入もガード。「これで次の台風が来ても枕を高くして眠れるさぁ」と、安心した笑顔をいただけました。

事例3:宜野湾市で、ガスから重耐塩害仕様エコキュートへ切り替え

交換前
交換後
エリア宜野湾市
お客様T様
家族構成5人家族
設置場所戸建て・屋外設置
交換前の給湯器ノーリツ製 ガス給湯器 (約10年使用)
交換後の給湯器ダイキン EQ46WFVH (重耐塩害仕様・耐風脚)
工事時間約1日(基礎工事・配線工事含む)
費用620,000円(税込)

担当スタッフからのコメント

宜野湾市の沿岸部にお住まいのお客様です。光熱費削減のためにオール電化を検討されていましたが、潮風による故障が一番の心配事でした。

そこで、ヒートポンプ内部まで防腐塗装された重耐塩害仕様モデルを導入。さらに、沖縄特有の強風を考慮し、補強プレートを追加した「高脚施工」を行いました。

「ガス代が安くなるのも嬉しいけど、沖縄の環境を分かった丁寧な工事に一番満足しているよ」とのお声をいただきました。